冷やす?温める?筋肉と関節の痛みについて


出張先でたまに顔を出すお店があります。

先日、常連らしいお客さんがお店のスタッフさんと
私の横で話しをしていたのですが、

ロードレースに参加するのにヒザが痛いという内容。

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どうやら練習をやり過ぎたらしく、慢性的な痛みがある様な話でした。

まだ30代後半であろうその男性はしきりにヒザを気にしながら、
「こういうのって冷やす方が良いの?温める方が気持ち良いんだけど?」
とたずねていたので

横で聞いていた私がすかさず答えました。

「慢性的な痛みは温める方が良いですよ。」
「温めて気持ち良ければ温めて、間違いないです。」

最近の健康ブームからでしょうか、
マラソンやロードレースに参加する方が中高年を中心に増えていますね。

確かに「走る」ということは、筋肉と体力を維持し、
美容と若さを保つにも良いですよね。

それに伴って、関節や筋肉を痛める人も増加中です。
関節や筋肉の痛みには大きく分けると2種類あります。

⑴急な運動とかケガなどによって起きる痛み

これは炎症が起きているので、冷やすことが効果的で、
むしろ温めると痛くなることもあるので注意が必要です。

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水や氷で冷やしたり、シップで冷やすのが良いですね。

コールドスプレーは急激にヒフを冷やすので
近づけすぎず、かけすぎない注意が必要です。

ハレや炎症がある程度、治ったら冷やすのを止めて、
様子をみることも必要です。

⑵ケガが治らず長引いたり、
手術などの傷が原因で起こる痛み

これは血行が悪くなっていることで筋肉や関節に痛みが出ているので、
温めることが大切です。こちらも冷やすと痛みが出るケースもあります

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お風呂でゆっくり温めたり、使い捨てカイロで温めたりするのがおすすめです。

お風呂は40度くらいの少しぬる目のお湯にゆっくりと入ることで、
カラダの中が温まり、血行を良くしてくれます。

使い捨てカイロは、低音やけどに注意が必要です。
薄い下着の上から貼るのは危ないので避けましょう。

「健康」と「若さ」の秘訣は「筋肉」でもあります。
それに「関節」を支えるのは「筋肉」ですので、
走ることで筋肉を鍛えることは関節痛の予防と改善にもつながります。

ですが回復力は実年齢にはかないませんので、
訪問者さんも長引く痛みはゆっくり温めてあげてくださいね。

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